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 本人達にとって望まない妊娠は中絶の選択を

 取らざるを得なくなるケースがほとんどです。

 コンドームを使用しても間違った知識と使い方

 では避妊の効果がありません。

 男性にまかせっきりにせず女性も正しい

 コンドームの使用方法を知っておきましょう。
コンドームには寿命があります。 通常3〜5年で使用期限が印刷されていますので必ず確認しましょう。 知人からもらったコンドームや、ホテルで用意されているものは、いたずら目的で穴が開けられていたり、保存の仕方が悪くピンホールが開いている危険があります。
ペニスは射精直後から勃起状態がゆるむので、射精後はすみやかにペニスを膣や肛門から抜きます。 ペニスの収縮は精液の逆流の原因となり、精子が膣へ侵入するおそれがあります。 コンドームは生ごみとして捨てましょう。
男性用コンドームとは併用しないよう注意して下さい! 両方のコンドームがこすれあい、正しい位置からずれてしまいます。 性交渉が終わったら、女性用コンドームから精液がこぼれないように、注意深く取り出します。
1999年9月に副作用の少ない避妊薬としての「低用量ピル」(経口避妊薬)が認可されて使用できるようになりました。 この避妊方法は全ての避妊方式の中で成功率がもっとも高い方法であ り、失敗率はわずか1%、その失敗例というのは、服用を忘れたり、服用法を間違えたり薬自体の副作用などとなっています。
手術は見えないところを手探りで行なう処置ですので、拡張器によって子宮入口に傷がついて「習慣性流産」の原因になったり、中絶後に子宮や卵管に炎症を起こしたり、子宮に穴をあけてしまったりして、「子宮外妊娠」や「不妊症」の原因になることもあります。中絶に伴う精神的な負担のために、カウンセリングが必要になることもあります。
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